【コンサルティングメニューNo.1】業績が上がる・成果が見える目的別教育研修&プロジェクト会議(研修+PT会議の2セットがおすすめ)
記事投稿日2011年11月21日月曜日
投稿者:株式会社 武内コンサルティング(大阪) カテゴリー: General
今までの教育研修プログラムで成果が上がらない訳?
・会社から強制的に参加させられている
・社長が教育研修の必要性を感じて実施している(本人にはその意識はない)
・講師の一方的な話を聞くだけに終わっている
・1回教育研修を行っただけで、フォローする仕組みが出来上がっていない
・研修後の実践レベルでの活かし方が想定されていない
「教育を行うことによってどんな成果を期待されているのか?」
これをイメージ化することが大事です。成果が期待できないものに投資する訳には行きません。また、単に教育を行うだけでなく、社内の改善・改革につなげることが大切だと考えています。
単発で、意識改革のため、世の中の常識を伝えるために講師をお願いされることがありますが、理想は年間計画の中に落とし込まれることです。
調査・診断からスタートされることをおすすめします!
社内の現状分析を行わずに、ただ研修を実施しても成果は上がりにくいです。課題や問題を明確にし、それを改善・改革するために教育研修を活用するという進め方が良いのではと考えています。そのため、まず調査・分析から入らせていただいております。
ステップ1:調査診断
1.社長面談 社内の課題・問題の総点検と研修内容・進め方の確認
2.幹部面談 社内の課題・問題について面談・ヒアリング(各人1時間程度)
3.社員面談・アンケート
①社員面談は数名でのグループ面談か個人面談です。(各々30分程度)
(どちらを選択されるかは、会社の状況および社長の判断次第です。)
②無記名式で社内アンケートを実施します。
(テーマごとの課題について回答をいただきます。)
ステップ2:調査結果の分析・報告
1.社長・幹部・社員からの面談・ヒアリング内容のまとめ報告
2.社員アンケートのまとめ報告
※まとめにつきましては、すべて弊社にて取り行います。
この調査結果から、どのような研修が必要であり、何を改善・改革して行かなくてはならないのか、あるいはどのようなものを作成する必要があるのかを判断します。
調査分析の報告会につきましては、社長のみ、幹部社員以上、一般の社員にまで報告する場合など様々です。こちらも社長の判断を優先し、実施して行きます。
ステップ3:研修・PT会議実施前の準備
研修前に準備・整備する必要があるもの
①会社方針
②会社目標数値(部門別数値)
③どんな会社にしたいのかを明確にしておく
④社員に期待するものを明確にする
⑤できる限り会社数値を公表すること
必ず研修・PT会議の前に以下のことを明らかにすること
①目標数値を明らかにする(できる限りすべてのことを数値に置き換えること)
②成果物イメージを明らかにする
ステップ4:研修&PT会議の実施内容の決定
実施内容A:教育研修内容づくり(社長・幹部の方々と打ち合わせ)
①テーマ・内容の決定
②参加者の決定
③スケジュールの決定
④日時・時間帯の決定(集まりやすく、業務に支障のない時間)
⑤研修後の活かし方についての確認
⑥改善状況のチェック・確認
※1回2時間までが理想です。それ以上は集中力が持続できません。時間よりも回数多く実施されることをおすすめします。
実施内容B:プロジェクト会議推進内容の決定
①改善改革・作成が必要なテーマ・内容の決定
②参加者の決定・リーダー推進役の決定
③スケジュールの決定(集まりやすく、業務に支障のない時間)
④日時・時間帯の決定
ステップ5:具体的な進め方(実施内容のA・Bを同時並行的に進めます。)
研修は、世の中の常識を知る、業界常識を知る、スキルアップ、モチベーションアップ、数値管理・数値意識などのテーマが主となります。
PT会議では、研修で学んだことを実際の現場の改善・改革にまで落とし込みます。
成果のイメージ例
例1.会社の目標数値を達成!
例2.個々人の目標数値の達成!
例3.人事考課表の作成・運営!
例4.給与体系の見直し、キャリアプランの完成!
例5.アクションプランの完成!
例6.中長期経営計画書の完成!
★数字が達成できているか、成果物が出来上がっているか、それが大事だと思います。
注:通常イメージされているような研修体系とは異なっています。現場の実行支援の延長な位置付けで研修・PT会議を考えております。本文だけではわからない部分、見えてこない部分につきましては、ご興味のある方は、お問い合わせいただけましたら具体的なお話をさせていただきますので、お気軽に申しつけ下さいませ。
誠に恐縮ではございますが、費用につきましては、会社規模・社員数、調査診断期間、実践期間等によって異なってきますので、直接、お問い合わせくださいませ。
【最新情報はこちらから】経営コンサルタントは武内コンサルティング
・会社から強制的に参加させられている
・社長が教育研修の必要性を感じて実施している(本人にはその意識はない)
・講師の一方的な話を聞くだけに終わっている
・1回教育研修を行っただけで、フォローする仕組みが出来上がっていない
・研修後の実践レベルでの活かし方が想定されていない
「教育を行うことによってどんな成果を期待されているのか?」
これをイメージ化することが大事です。成果が期待できないものに投資する訳には行きません。また、単に教育を行うだけでなく、社内の改善・改革につなげることが大切だと考えています。
単発で、意識改革のため、世の中の常識を伝えるために講師をお願いされることがありますが、理想は年間計画の中に落とし込まれることです。
調査・診断からスタートされることをおすすめします!
社内の現状分析を行わずに、ただ研修を実施しても成果は上がりにくいです。課題や問題を明確にし、それを改善・改革するために教育研修を活用するという進め方が良いのではと考えています。そのため、まず調査・分析から入らせていただいております。
ステップ1:調査診断
1.社長面談 社内の課題・問題の総点検と研修内容・進め方の確認
2.幹部面談 社内の課題・問題について面談・ヒアリング(各人1時間程度)
3.社員面談・アンケート
①社員面談は数名でのグループ面談か個人面談です。(各々30分程度)
(どちらを選択されるかは、会社の状況および社長の判断次第です。)
②無記名式で社内アンケートを実施します。
(テーマごとの課題について回答をいただきます。)
ステップ2:調査結果の分析・報告
1.社長・幹部・社員からの面談・ヒアリング内容のまとめ報告
2.社員アンケートのまとめ報告
※まとめにつきましては、すべて弊社にて取り行います。
この調査結果から、どのような研修が必要であり、何を改善・改革して行かなくてはならないのか、あるいはどのようなものを作成する必要があるのかを判断します。
調査分析の報告会につきましては、社長のみ、幹部社員以上、一般の社員にまで報告する場合など様々です。こちらも社長の判断を優先し、実施して行きます。
ステップ3:研修・PT会議実施前の準備
研修前に準備・整備する必要があるもの
①会社方針
②会社目標数値(部門別数値)
③どんな会社にしたいのかを明確にしておく
④社員に期待するものを明確にする
⑤できる限り会社数値を公表すること
必ず研修・PT会議の前に以下のことを明らかにすること
①目標数値を明らかにする(できる限りすべてのことを数値に置き換えること)
②成果物イメージを明らかにする
ステップ4:研修&PT会議の実施内容の決定
実施内容A:教育研修内容づくり(社長・幹部の方々と打ち合わせ)
①テーマ・内容の決定
②参加者の決定
③スケジュールの決定
④日時・時間帯の決定(集まりやすく、業務に支障のない時間)
⑤研修後の活かし方についての確認
⑥改善状況のチェック・確認
※1回2時間までが理想です。それ以上は集中力が持続できません。時間よりも回数多く実施されることをおすすめします。
実施内容B:プロジェクト会議推進内容の決定
①改善改革・作成が必要なテーマ・内容の決定
②参加者の決定・リーダー推進役の決定
③スケジュールの決定(集まりやすく、業務に支障のない時間)
④日時・時間帯の決定
ステップ5:具体的な進め方(実施内容のA・Bを同時並行的に進めます。)
研修は、世の中の常識を知る、業界常識を知る、スキルアップ、モチベーションアップ、数値管理・数値意識などのテーマが主となります。
PT会議では、研修で学んだことを実際の現場の改善・改革にまで落とし込みます。
成果のイメージ例
例1.会社の目標数値を達成!
例2.個々人の目標数値の達成!
例3.人事考課表の作成・運営!
例4.給与体系の見直し、キャリアプランの完成!
例5.アクションプランの完成!
例6.中長期経営計画書の完成!
★数字が達成できているか、成果物が出来上がっているか、それが大事だと思います。
注:通常イメージされているような研修体系とは異なっています。現場の実行支援の延長な位置付けで研修・PT会議を考えております。本文だけではわからない部分、見えてこない部分につきましては、ご興味のある方は、お問い合わせいただけましたら具体的なお話をさせていただきますので、お気軽に申しつけ下さいませ。
誠に恐縮ではございますが、費用につきましては、会社規模・社員数、調査診断期間、実践期間等によって異なってきますので、直接、お問い合わせくださいませ。
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Posted by: takeuchiconsult