今を語るのではなく昔を語りながら・・・
年配の方は、若い人と飲んでも面白くないと思います。同年代の人と飲むと話が合ってお酒がすすみます。そんな場を提供してくれるお店が欲しいです。みんなそう思っているのではないでしょうか?

上品に贔屓にしてくれる常連さん。それがお店にとっては大事です。

浮気はしない。(お店の・・・)
邪魔はしない(お店の・・・)
場をしらけさせない(お店の・・・)

お店の条件、冗談でも掲げてみられては・・・

必ず笑って楽しくなる店、それが常連が集う店です。
それとお店の方がお客様を気遣うのは当たり前ですが、お客様同士が小さな気遣いをお互いにできることも条件だと思います。いつも同じ席、同じお客様でなくてもいつも気分良く飲める店。

お客様が良い意味で大人になり、お酒のマナーを習得されていないと、場が悪くなります。

年配の上顧客だけの飲み会、上手に企画提案して行くと面白いと思います。月に1回くらいそのような会があっても良いのではないでしょうか?

会社の飲み会ではなく、自分が好んで足を運ぶ店、それを探しているよう気もします。安住の地のような感じ。

若い方がワイワイやっている店ではなく、落ち着いて、でも笑い声が絶えない自分の雰囲気に合う店。

おそらくそうなると、店長やマスターの人柄が大切になってくると思います。
ペースはゆっくり。
酒のつまみは、身近な会話。
お腹の底から笑って帰れる店

年配の方中心の企画も考えて行く必要がありそうな気がします。

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