１：新規のお客様が初めての店舗に入らない「３つの不安」を解消してあげるのがデジタルサイネージ（電子看板）の役割です。

では新規のお客様の「３つの不安」とは、いったい何なのでしょうか？

①店舗の中の雰囲気が自分に合っているのか？と言う不安。

②店舗で提供されている商品（サービス）がご自分の予算にあった価格帯であるのか？と言う不安。

③店舗で提供されている商品（サービス）の品質に対する不安。

固定客は①～③の不安を全部解消しているからこそそのお店の固定客なのです。

以上、新規のお客様の「３つの不安」の不安を一気に解消してあげるのがデジタルサイネージ（電子看板）の役割で店舗の新規顧客の獲得に直結する使い方です。

考えてもみて下さい、地下店舗とか空中店舗でご自分に予算やメニュー・予算が合わなくて引き返した苦い経験を誰もがしているはずです。

　以上の３つのポイントを１５秒程度にまとめて繰り返し広告するのが一番効果的な使い方です。某大手チェーンでカメラテストをした結果お客様がデジタルサイネージ（電子看板）を見ている時間は１０秒から１５秒です。ＴＶ広告と同じ時間と言う事です。お客様にとってはにとってはこの１５秒間に①～③の「３つの不安」を解消を解消してくれるコンテンツが最も効果的なコンテンツと言うことです。

次回は時間帯別プロモーショについて書いてみます。

【集客王】(経営コンサルタント・集客コンサルタント・電子看板・デジタルサイネージ・ホームページ・LED照明・店舗のコストダウン・電光表示機・電光表示器・電光掲示板）

集客ドットコム株式会社

代表取締役　寺野　文成

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