Ⅰ:集客ドットコムでは、中小零細店舗が取り得る有効な集客手段としては基本的に3つしか無いと考えております。

1.デジタルサイネージ(電子看板)

2・ホームページ

3・ポスティング の3つです。

以前、ブログにも書きました集客15類型の中でも、特にデジタルサイネージ(電子看板)は、最近の技術進歩により、現在まで大手企業しか使えなかった広告手段を、中小零細店舗が初めて手にすることができた画期的な手段だと言えます。つまり、中小零細店舗の店頭でご自分の店舗のテレビCM並の広告を流せるようになったのです。従来からLED電光表示機と言う広告媒体がありましたが、これとは比較に成らない位表現力も豊かで「画像」「動画」「音声」の3つの訴求効果があります。特に徒歩立地の都市型店舗には有効と考えます。最近では中小零細店舗でも十分に手が出せるか価格帯になってきました。

Ⅱ:デジタルサイネージ(電子看板)で期待できる売上に直結する4つの効果。

店舗売上の4要素 ①新規客の獲得 ②固定顧客の維持 ③平均購買単価のアップ ④購買点数のアップ 全てに対して効果が期待できます。(機種にもよりますが) 具体的に言うと

①新規客の獲得  デジタルサイネージ(電子看板)はとにかく目立つので店舗の前の通行客を「お店の前で止めて」「お店の前に入れる」ことにより、新規顧客を獲得できます。

②固定顧客の維持 タッチセンサーの機能が搭載されているデジタルサイネージ(電子看板)であれば店舗に入る前に携帯端末等でタッチしていただきポイントを差し上げる事により固定客化できます。

③平均購買単価のアップ デジタルサイネージ(電子看板)の表現力を使ってよりアッパーなプライズゾーンをお客様にご提案できます。

④購買点数のアップ デジタルサイネージ(電子看板)の表現力を使う事により「飲食店舗」ならばセットメニュー・ 「ファッション関連店舗」ならばトップとボトムのコーディネート提案 「理美容店舗」ならば追加オプションメニューのご提案等による購買点数のアップが期待できます。

どの業種・業態でも【 店舗売上=客単価×客数 】の計算式からは逃れる事はできません。つまり

 客単価=平均購買単価×平均購買点数      客数=固定客+新規顧客  を構成するの4つの要素に対していかに効果的なアプローチをする以外に方法は無いのです。この4つの要素に効果的にアプローチする最も効果的な手段がデジタルサイネージ(電子看板)なのです。

【集客王】(経営コンサルタント・集客コンサルタント・電子看板・デジタルサイネージ・ホームページ・LED照明・店舗のコストダウン・電光表示機・電光表示器・電光掲示板)

集客ドットコム株式会社

代表取締役 寺野 文成

http://www.syukyakuoh.com

info@syukyakuoh.com