ロードサイド立地の調査ポイント−(14)インカーブ内側
店舗が面している道路が、進行方向右側に曲がっているとき、
右側を「インカーブ内側」といいます。
また、道路が左側に曲がっているときは、左側が「インカーブ内側」になります。
インカーブ内側の立地は、店舗や看板がドライバーの視野外になりやすくなります。
また視野内に入っても極めて短時間になってしまいます。
多くのドライバーが物件に気づかなくなる恐れがあるので注意が必要です。
●ソルブのホームページ
http://www.sorb.co.jp
右側を「インカーブ内側」といいます。
また、道路が左側に曲がっているときは、左側が「インカーブ内側」になります。
インカーブ内側の立地は、店舗や看板がドライバーの視野外になりやすくなります。
また視野内に入っても極めて短時間になってしまいます。
多くのドライバーが物件に気づかなくなる恐れがあるので注意が必要です。
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