2010年 4月の記事一覧
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こんにちは,ヒット商品コーディネーターの石川朋雄です。
5月の連休明けにセミナーを行うことになりました。
デザイナーでご活躍されている方,
コーチングでご活躍されている方と一緒に行う予定です。
デザイナーの方には非常にお世話になっておりますので,
今回のコラボレーションとなりました。
非常にうれしいお話しを頂きました。
主催のデザイナーの方は建築関係から商品デザインから
セミナーの講師など幅広くご活躍されています。
日時:5月10日(月)14:30~20:00
開催場所:調布市文化会館
第1部:人材育成とコーチング(90分)
第2部:商品企画・開発(60分)
第3部:カラーデザインと商品企画(60分)
私は第二部を担当する予定です。
他の2名の先生はかなりキャリアを積まれているので,
私もお役に立てられるように頑張ります。
問い合わせ先や申込先などの詳細は改めてご案内致します。
次に何をやっていいか分からない企画担当者とのやり取り
今日は商品企画担当者のお話しを致します。
伺った方は,
技術開発の部署から商品企画の部署に異動なり,
どのように企画してよいか悩んだとのことです。
技術開発されていた頃は,
「なぜ企画部門は売れる商品を企画しないのだろう。」
と思っていたそうです。
いざ,企画部署に異動になると,
「売れる商品をどのように作ったら良いか。」
と困ったとようです。
困っている中で,いろいろ調べてお客様の意見を吸い上げることを
ひとつの手段として取り入れたと伺いました。
企画のヒントは,現場に向かうとわかると言うことで,
徹底的に現場に向かいニーズを探したようです。
お客様は売れるかどうかはわからないですが,
買ってくれるかどうかは意見を言ってくれます。
競合他社商品のよい点,不満,要望も語ってくれます。
買ってくれる人が多いと言うことは売れるに繋がります。
技術視点の商品企画と顧客視点の商品企画を重ねると
企画案が出てきます。
追伸
私が携わった商品企画の事例を無料で紹介しています。
アンケート項目にチェックして回答をお届けします。
現在,商品企画をはじめとする点でご意見や感想などを頂ければ幸甚です。
また,課題や問題がありましたら私の経験などを踏まえて回答いたします。
記入,回答頂いた方に100名(残り54名)に
有料で行ったお客様の価値を引き出す商品を作る商品企画セミナーの
音声CDと資料を無料でお送りいたします。
数に限りがありますのでご了承願います。
※また,事例は法人企業,団体のみとさせて頂きます。
弊社の業務内容としては企業向けに行っています。
個人の方は誠に恐縮ですが,ご理解頂きますようお願い申し上げます。
先日,資料を送った方から大変わかりやすいという声を
いただきました。ありがとうございます。
詳細な内容は下記を今すぐクリックしてください
http://www.firstchecker.jp/dx/form/11/
本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
お客様の価値を引き出し買いたい商品を創る!─────────────────
ヒット商品企画 請負人(有限会社企画システムコンサルティング)
ヒット商品コーディネーター 石川朋雄
◆お客様が買いたい商品を創る企画紹介ホームページはこちらです。
http://www.plan-sc.jp
◆お客様が買いたい商品を創る!ご登録はこちらから。
http://www.mag2.com/m/0000227723.html
◆無料電話相談も受付中。お申込はこちらから↓
http://www.plan-sc.com/koe.html
◆ヒットになる商品を創り方と事例を公開中。詳しくはこちらから
http://www.firstchecker.jp/dx/form/11
◆ツイッターはじめました、リアルタイムで更新中です
http://twitter.com/plansc
5月の連休明けにセミナーを行うことになりました。
デザイナーでご活躍されている方,
コーチングでご活躍されている方と一緒に行う予定です。
デザイナーの方には非常にお世話になっておりますので,
今回のコラボレーションとなりました。
非常にうれしいお話しを頂きました。
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セミナーの講師など幅広くご活躍されています。
日時:5月10日(月)14:30~20:00
開催場所:調布市文化会館
第1部:人材育成とコーチング(90分)
第2部:商品企画・開発(60分)
第3部:カラーデザインと商品企画(60分)
私は第二部を担当する予定です。
他の2名の先生はかなりキャリアを積まれているので,
私もお役に立てられるように頑張ります。
問い合わせ先や申込先などの詳細は改めてご案内致します。
次に何をやっていいか分からない企画担当者とのやり取り
今日は商品企画担当者のお話しを致します。
伺った方は,
技術開発の部署から商品企画の部署に異動なり,
どのように企画してよいか悩んだとのことです。
技術開発されていた頃は,
「なぜ企画部門は売れる商品を企画しないのだろう。」
と思っていたそうです。
いざ,企画部署に異動になると,
「売れる商品をどのように作ったら良いか。」
と困ったとようです。
困っている中で,いろいろ調べてお客様の意見を吸い上げることを
ひとつの手段として取り入れたと伺いました。
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徹底的に現場に向かいニーズを探したようです。
お客様は売れるかどうかはわからないですが,
買ってくれるかどうかは意見を言ってくれます。
競合他社商品のよい点,不満,要望も語ってくれます。
買ってくれる人が多いと言うことは売れるに繋がります。
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追伸
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個人の方は誠に恐縮ですが,ご理解頂きますようお願い申し上げます。
先日,資料を送った方から大変わかりやすいという声を
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本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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ヒット商品コーディネーター 石川朋雄
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