沖縄での開業・独立をお考えの方はぜひご相談下さい。 (経営コンサルタント)
皆さんは沖縄に行ったことありますか?
沖縄は好きですか?
私は大好きです♪
自信を持ってハッキリ答えられます。
「私は沖縄が超大好き人間です。」
沖縄に行かれた経験がある方でしたら、一度は耳にしたことがある会話
「本土(内地)から来たのですねぇ?」
本土または内地から来たのですねと言われ、皆さんはどう感じていますか?
「本土」という言葉に、戸惑いちょっとテレるくらいの感覚でさっと聞き流してはいないですか?
「本土の方ですねぇ〜 東京ですか?」
初対面のときに必ずと言って良いほど「本土・内地からですね! 本土のどちらですか?」
と聞かれます。
ではいったいどうして?
なぜ沖縄では私たちを「本土(内地)の人」と呼ぶのでしょうか?
その言葉の意味って、とても大事なことなのです。
そこを理解せずに沖縄への進出や出店・開業すると、開業後の前途は非常に難しくなります。
沖縄で大和人(ヤマトンチュ)相手に開業するなら、やり方次第ではまた話は違ってきます。
現に国際通りにある大型の沖縄居酒屋や石垣島の料亭、また離島の超高級リゾートホテル(一泊1人5万円から)は、本土からの観光客相手のビジネスです。
しかし皆さんが開業・独立したいビジネスのお客様は、大半は沖縄に住んでいる沖縄人(ウチナンチュ)の皆様です。
琉球には沖縄独特の風土と文化、そして現代にしっかり根付いている大切なヌチ(魂・命)や伝統・習慣があります。
私たちを出迎えてくれる「メンソーレ(沖縄本島)・オーリトーリ(八重山)」の挨拶と笑顔の奥には、どんなに時代が変わろうとも、変わることのできない大切なチム(こころ)があります。
「郷に入れば郷に従え」と申します。
しかし本土で地位や名声がある経営者の方や、独立して成功している叩き上げのトップ・オーナー様ともなると、それが理屈では分かっているつもりでもイザ実行となるとなかなか頭の切り替えが難しいものです。
逆に沖縄では、いままではサラリーマンだったり会社経営とはまったく縁が無かったOLの方々が活躍しております。
沖縄では、本土のような人間関係やココロの繋がりを無視した行動指針・営業方針とは違い、沖縄のヌチやチムを素直に取り入れ、ちゅらイズム(外面だけの取り繕った美しさだけではなく、内面のココロの美しさとのバランス)を実践している方が、男女問わず活き活きとその人生設計を謳歌している様に思います。
沖縄で仕事をするようになり、その沖訪回数も130回も超えている私でさえも、つい本土のつもりで仕事を考えがちに成る時があります。
しかし、ハッと気づき
「ここは本土いや内地ではないぞ!」
「沖縄に来たら、俺は大和人(ヤマトンチュ)じゃない! ウチナンチュ(沖縄人)にならないと!」
そう言い聞かせるようにしています。
私のこの話を読んでいて
「それではコンサルタントとして失格だ! 沖縄だって日本だから考え方は同じだ! 自分が合わせるのではなく相手に合わせさせるのだ!」
と思う方が多いと察します。
そう思う側の人から見たら、私の考え方は間違っている・おかしいかも知れませんね。
だって普通のコンサルタントは、御堅い事とありきたりの事しか言いませんから・・・。
本土を基準とした固まった考え方で沖縄を考えたり、そう思うあなたのペースじゃ、沖縄でのビジネスは成功しないのです
これが結論です。
きっと本土で活躍しているコンサルタントの先生が沖縄で開業しても・・・。
(すみません、私も本土の人間でした)
年間2万人の方々が、この沖縄にあこがれて移住してきます。
そして同じく年間2万人の方々が、あこがれていた沖縄から本土に帰っていきます。
でもその方々は沖縄が好きになり憧れて移住して来た「大和の島人(しまんちゅ)」なのです。
私はとても残念です。
「事業性が良くて、市場性があり、計画もしっかりして、資金も十分あるから、この事業が沖縄で成功しない訳がない!」
皆様はそう思うかも知れません。
当然ながら、自分が開業・独立するビジネスは自分が一番惚れていないとイケないものです。
でもこれだけでは成功しないのが沖縄での開業・独立です。
「メンソーレ(ようこそ)沖縄!」
沖縄はそう言って皆様をお迎えしています。
ここは愛の島 オキナワ 「ゆいまーる」の島です。
「ゆいまーる」
つまり、開業する皆様にウチナンチュとの人脈がないと、何事も根付かないまませっかくの事業が中途で挫折してしまいます。
ヤマトンチュの私が言うのもおかしいかも知れませんが、ウチナンチュの人脈と協力そしてあらゆる面での相互理解・扶助があってこそ沖縄での開業・独立が成功すると言っても過言でないと思っています。
沖縄に甘い夢を見すぎている方が多いような気がします。
「沖縄から呼ばれている」
ココロからそう感じる方にこそ、沖縄でぜひ成功してもらいたいと思いました。
このことを皆様にお伝えしたいです。
ちなみに私の住まいは仙台です。
じゃあどうして沖縄での開業・独立のコンサルタントなの?
そう思うかも知れません。
自分でも笑ってしまいますが、実は仙台に着替えを取りに全国あちこちから仙台に帰っているような感じです。
沖縄から本土に帰る時に、私をご支援・指導して下さっている沢山のウチナンチュ(政界・財界・医療・経営者・文化人・琉球伝統芸能伝承者・教育者等々)の皆様から必ずこう言われます。
「小山さん、気をつけて行ってらっしゃいね!」
「いつ帰ってくるの・・・?」
こんな私ですが沖縄での開業・独立・ご相談はお任せ下さい。
どんな些細なことでも結構です。
私の出来る事でしたら喜んでお手伝いさせていただきます。
沖縄には大勢の協力者がおります。
メールアドレス
next21@af6.mopera.ne.jp
にお気軽にご連絡・お問い合わせください。
沖縄は好きですか?
私は大好きです♪
自信を持ってハッキリ答えられます。
「私は沖縄が超大好き人間です。」
沖縄に行かれた経験がある方でしたら、一度は耳にしたことがある会話
「本土(内地)から来たのですねぇ?」
本土または内地から来たのですねと言われ、皆さんはどう感じていますか?
「本土」という言葉に、戸惑いちょっとテレるくらいの感覚でさっと聞き流してはいないですか?
「本土の方ですねぇ〜 東京ですか?」
初対面のときに必ずと言って良いほど「本土・内地からですね! 本土のどちらですか?」
と聞かれます。
ではいったいどうして?
なぜ沖縄では私たちを「本土(内地)の人」と呼ぶのでしょうか?
その言葉の意味って、とても大事なことなのです。
そこを理解せずに沖縄への進出や出店・開業すると、開業後の前途は非常に難しくなります。
沖縄で大和人(ヤマトンチュ)相手に開業するなら、やり方次第ではまた話は違ってきます。
現に国際通りにある大型の沖縄居酒屋や石垣島の料亭、また離島の超高級リゾートホテル(一泊1人5万円から)は、本土からの観光客相手のビジネスです。
しかし皆さんが開業・独立したいビジネスのお客様は、大半は沖縄に住んでいる沖縄人(ウチナンチュ)の皆様です。
琉球には沖縄独特の風土と文化、そして現代にしっかり根付いている大切なヌチ(魂・命)や伝統・習慣があります。
私たちを出迎えてくれる「メンソーレ(沖縄本島)・オーリトーリ(八重山)」の挨拶と笑顔の奥には、どんなに時代が変わろうとも、変わることのできない大切なチム(こころ)があります。
「郷に入れば郷に従え」と申します。
しかし本土で地位や名声がある経営者の方や、独立して成功している叩き上げのトップ・オーナー様ともなると、それが理屈では分かっているつもりでもイザ実行となるとなかなか頭の切り替えが難しいものです。
逆に沖縄では、いままではサラリーマンだったり会社経営とはまったく縁が無かったOLの方々が活躍しております。
沖縄では、本土のような人間関係やココロの繋がりを無視した行動指針・営業方針とは違い、沖縄のヌチやチムを素直に取り入れ、ちゅらイズム(外面だけの取り繕った美しさだけではなく、内面のココロの美しさとのバランス)を実践している方が、男女問わず活き活きとその人生設計を謳歌している様に思います。
沖縄で仕事をするようになり、その沖訪回数も130回も超えている私でさえも、つい本土のつもりで仕事を考えがちに成る時があります。
しかし、ハッと気づき
「ここは本土いや内地ではないぞ!」
「沖縄に来たら、俺は大和人(ヤマトンチュ)じゃない! ウチナンチュ(沖縄人)にならないと!」
そう言い聞かせるようにしています。
私のこの話を読んでいて
「それではコンサルタントとして失格だ! 沖縄だって日本だから考え方は同じだ! 自分が合わせるのではなく相手に合わせさせるのだ!」
と思う方が多いと察します。
そう思う側の人から見たら、私の考え方は間違っている・おかしいかも知れませんね。
だって普通のコンサルタントは、御堅い事とありきたりの事しか言いませんから・・・。
本土を基準とした固まった考え方で沖縄を考えたり、そう思うあなたのペースじゃ、沖縄でのビジネスは成功しないのです
これが結論です。
きっと本土で活躍しているコンサルタントの先生が沖縄で開業しても・・・。
(すみません、私も本土の人間でした)
年間2万人の方々が、この沖縄にあこがれて移住してきます。
そして同じく年間2万人の方々が、あこがれていた沖縄から本土に帰っていきます。
でもその方々は沖縄が好きになり憧れて移住して来た「大和の島人(しまんちゅ)」なのです。
私はとても残念です。
「事業性が良くて、市場性があり、計画もしっかりして、資金も十分あるから、この事業が沖縄で成功しない訳がない!」
皆様はそう思うかも知れません。
当然ながら、自分が開業・独立するビジネスは自分が一番惚れていないとイケないものです。
でもこれだけでは成功しないのが沖縄での開業・独立です。
「メンソーレ(ようこそ)沖縄!」
沖縄はそう言って皆様をお迎えしています。
ここは愛の島 オキナワ 「ゆいまーる」の島です。
「ゆいまーる」
つまり、開業する皆様にウチナンチュとの人脈がないと、何事も根付かないまませっかくの事業が中途で挫折してしまいます。
ヤマトンチュの私が言うのもおかしいかも知れませんが、ウチナンチュの人脈と協力そしてあらゆる面での相互理解・扶助があってこそ沖縄での開業・独立が成功すると言っても過言でないと思っています。
沖縄に甘い夢を見すぎている方が多いような気がします。
「沖縄から呼ばれている」
ココロからそう感じる方にこそ、沖縄でぜひ成功してもらいたいと思いました。
このことを皆様にお伝えしたいです。
ちなみに私の住まいは仙台です。
じゃあどうして沖縄での開業・独立のコンサルタントなの?
そう思うかも知れません。
自分でも笑ってしまいますが、実は仙台に着替えを取りに全国あちこちから仙台に帰っているような感じです。
沖縄から本土に帰る時に、私をご支援・指導して下さっている沢山のウチナンチュ(政界・財界・医療・経営者・文化人・琉球伝統芸能伝承者・教育者等々)の皆様から必ずこう言われます。
「小山さん、気をつけて行ってらっしゃいね!」
「いつ帰ってくるの・・・?」
こんな私ですが沖縄での開業・独立・ご相談はお任せ下さい。
どんな些細なことでも結構です。
私の出来る事でしたら喜んでお手伝いさせていただきます。
沖縄には大勢の協力者がおります。
メールアドレス
next21@af6.mopera.ne.jp
にお気軽にご連絡・お問い合わせください。
クゼ wrote:
海を眺めてるうちにいろんな海で泳ぎたくなり、海見ながら故郷を思い出し、両親や離れた子供、友達に惨めな自分を見せるわけにはいかないと思うようになりました。
そして仕事を始め、給料未払いになったり、本土人は雇わないと言われたりでした。 悔しかったですね。 けどそれが自分の闘争心を生み、決まったバイト先で表向きは控えめ、どんなキツイ仕事でも笑ってこなした。月、残業150時間になる時もありましたね。 この時は沖縄人には絶対負けない、湘南の代表としてのプライドを背負った意地でした。 結果、沖縄の人々の優しさに触れ、職場の頑固オヤジみたいな人に 「うちなぁ〜だな」と言われ嬉しかったですね。 今ではそんな沖縄県の為に何かをしたく起業を考え出し、沖縄県の観光発展、産業発展、就職難の高齢者雇用、環境の清掃、そして母子夫子家庭への支援の為にできればと思います。
冬の観光土産になり、沖縄発信の流行になればと思います。
興味を示して頂けたらと思います。
移住は五年目になり、4ヶ月ほど訳ありで神奈川に出稼ぎに今は来ていますが、今月末には沖縄帰り、9月から前職復帰します。 できるだけ自分は今の職場の為に仕事するつもりなので、経営者には沖縄の方になってもらうつもりで、自分はプロデュースとし、売上のほんの一部を収入と考えてます。 本業は職場あるので必要以上の収入は求めるつもりはありません。
携帯なのでパソコンから送信できないようにしてありますので、できれば携帯メールでお願い致します。 ご相談よろしくお願い致します。