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昨日、TVでF1中継を楽しんだ。 今回は、トヨタが良いポジションという事で密かに優勝のチャンスがあるかと期待したのだが、結果は、ルノー、フェラーリ、ルノーという順位で、本田が4位、トヨタが6位、7位という事だった。 F1というモータースポーツは、本当に...

今日は、3連休のど真ん中です。 私も今日はお休みを頂いて、朝からゴルフの練習で汗を流してきた。 今、1時40分過ぎで、TVでF1の日本グランプリの中継を見ながら書いています。 実は、事務所にはTVがないので、ケイタイのワンセグで見ています。 画面は...

旧友、知己、畏友とか友人を現す言葉がある。 古くからの友人という存在は、人生において大きな意義がある。 いろんな機会でお会いして、話すのだが、結構、パワーがもらえる。 昔話で始まり、身近なことの披露をしあったりだが、利害関係が少ないと自由でよい。 ...

人生には好不調の波がある。 時には、大きな谷底に落ち込んだと悲観したくなる場合もある。 これは、仕事においても同じである。 私は、不調になったら立ち戻る「自分発見法」として                         1)自分が得意なこと、すなわ...

何事も表現力が大切である。 自分の頭の中では、あれこれと色んな要素が混在するので「ポジティブに表現せよ」と言っても、なかなか、難しいのである。 あれこれと言い始めると幾ら良い内容であっても相手が理解し辛くなってしまう。 よく「一言で表現すると?」と聞...

私は経営コンサルタントしていますが、お客様に「集中と同時進行」という話をします。 多くの場合、目先のことが優先になるので、その結果、マンネリという状況が気づかないうちに忍び寄ります。 コンサルタントとして、このマンネリ化の波長を適当なタイミングで打破す...

「会社・商品・自分」を「売るもの3つ」と言う。 営業という職業に携わる人にとって重要な3課題である。 「商品」を売り込むというのが最大のミッションなのだが、そればかりでは「関係」が築けないのである。 お客様が「売る」という強いプレッシャーを感じた瞬間にマイ...

「積善の余慶」という言葉がある。 辞書によると「善行を積重ねた家には、その報いとして子孫に必ず幸福がおとずれる」とある。 かなり倫理的な意味があり、また、長いスパンで説いている。 しかし、現実には「積善の余慶」のような事がしばしば起こるのである。 ...

安倍総理の所信演説があった。 「美しい日本」というテーマで、いろいろあったのだが、その中で「人生二毛作」という言葉があった。 元来、「二毛作」は、例えば、夏は米作、冬は麦作という風に別種のことをするのである。 それに反して「二期作」は、同じ種類のもの...

打算的という言葉があるが、何事も損得勘定しないと世間からむしり取られるような恐ろしい世相である。 しかし、「損得抜きに」という言葉があるように、どうしても動かねばならぬこともある。 世の中はAかBという風に割り切った風潮があるが、それほどデジタル的にな...

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