ご縁というもの
昨日、当社のホームページから問い合わせメールが届いた。
開いてみると約13年前に船井総研の客員経営コンサルタント養成学校で私もコンサルを学んだのだが、その東京の受講生からだった。
用向きは、宮内先生の連絡方法を教えてくれというものであった。
先生は、船井総研を退任されて、もう4年になる。
先生への連絡方法をリターンしたが、縁という不思議さを痛感した。
この照会して来た人が、何故、うちのホームページを知っていたのか、とか、その方が13年間も、どのように暮らして来られたか、サラリーマンの様だったので、一度、コンサルを開業されて挫折されたのだろうか、などと自分と対比して思いをめぐらした。
仮初めにも、多くのお客様のお陰で、元気に独立して活動できる幸福を再認識したのも事実である。
開いてみると約13年前に船井総研の客員経営コンサルタント養成学校で私もコンサルを学んだのだが、その東京の受講生からだった。
用向きは、宮内先生の連絡方法を教えてくれというものであった。
先生は、船井総研を退任されて、もう4年になる。
先生への連絡方法をリターンしたが、縁という不思議さを痛感した。
この照会して来た人が、何故、うちのホームページを知っていたのか、とか、その方が13年間も、どのように暮らして来られたか、サラリーマンの様だったので、一度、コンサルを開業されて挫折されたのだろうか、などと自分と対比して思いをめぐらした。
仮初めにも、多くのお客様のお陰で、元気に独立して活動できる幸福を再認識したのも事実である。