2006年 9月の記事一覧
おおよそクレームというものは一方的なものである。
そんな事くらいと思う事でも相手にとっては大変なのである。
クレームを聞くというは避けたいものであるが、避けて通れないものである。
ましてや相手が筋の通らない話で迫ってくる時には、「事実は違うでしょ?」と言いたくなるものである。
よく大手企業で不祥事が起こると謝罪会見で社長さんが誤るのであるが、詰め掛けた記者などの挑発でポロっと本音を吐く事がある。
ものの見方は何通りもあるので不用意に自分の本音をいうと火に油を注いだ形になって火達磨にされてしまう。
ともかく、クレームは相手が冷静になるまで聞くことでしかない。
そんな事くらいと思う事でも相手にとっては大変なのである。
クレームを聞くというは避けたいものであるが、避けて通れないものである。
ましてや相手が筋の通らない話で迫ってくる時には、「事実は違うでしょ?」と言いたくなるものである。
よく大手企業で不祥事が起こると謝罪会見で社長さんが誤るのであるが、詰め掛けた記者などの挑発でポロっと本音を吐く事がある。
ものの見方は何通りもあるので不用意に自分の本音をいうと火に油を注いだ形になって火達磨にされてしまう。
ともかく、クレームは相手が冷静になるまで聞くことでしかない。
「金持ち父さん・・」という本を読んだ感想であるが、「金」にまつわる話、それも、不動産や株運用の事例が多いのでホリエモンや村上ファンドという名が浮かんだのも事実である。
また、バブル期に不動産や株に走って、大きな借金を抱えた人の顔も浮かんだ。
まさしく、私が「投機」というものを嫌っている表れである。
しかし、小さいながも会社を興し、その会社に不動産を貸しているオーナーでもある。
会社が順調であれば、この不動産は私の退職金の一部となる。
また、クルマも2台あるが、いずれも社用車である。これに関しては、税金も保険もガソリン代・修理代などは会社の費用である。
そういう意味では、金持ち父さんの一部を実行している。
残るは、資産が収入を生む仕組みをつくるのみである。
私の場合、顧客という資産を残すことがポイントである。
また、バブル期に不動産や株に走って、大きな借金を抱えた人の顔も浮かんだ。
まさしく、私が「投機」というものを嫌っている表れである。
しかし、小さいながも会社を興し、その会社に不動産を貸しているオーナーでもある。
会社が順調であれば、この不動産は私の退職金の一部となる。
また、クルマも2台あるが、いずれも社用車である。これに関しては、税金も保険もガソリン代・修理代などは会社の費用である。
そういう意味では、金持ち父さんの一部を実行している。
残るは、資産が収入を生む仕組みをつくるのみである。
私の場合、顧客という資産を残すことがポイントである。
実際に「金持ち父さん・・」の本を読んだ。
失敗することへの恐怖に負けてチャレンジする勇気が出ないことのマズさを書いている。
安定を求めて一流大学から一流企業へという「成功の方程式」の破綻を表している。
一つのことに適合して専門家になろうとする道よりも頭を使って「広く浅く」見渡して、利殖のネタを探す・作り出すということを主張している。
確かに、興味を持たないから多くのチャンスを逃している。
それは「忙しい」という怠け心から生まれている。
専門家と組めば、適正な報酬で自分のために専門家の目で情報を集めてくるというものである。
ホテルなどで良い消費のためにチップを払うのに、儲けさせてくれる人に報酬を払うのを嫌がるという記述もあった。
すべての人が自分の頭で自分ができる「金儲けの方法」を見つけ出せるとは思わないが、そういう発想は大切だと思う。
今、読み終わったところだから、正直な感想である。
私なりの「金を稼ぎ出す方法」を編み出したいと思う
。
失敗することへの恐怖に負けてチャレンジする勇気が出ないことのマズさを書いている。
安定を求めて一流大学から一流企業へという「成功の方程式」の破綻を表している。
一つのことに適合して専門家になろうとする道よりも頭を使って「広く浅く」見渡して、利殖のネタを探す・作り出すということを主張している。
確かに、興味を持たないから多くのチャンスを逃している。
それは「忙しい」という怠け心から生まれている。
専門家と組めば、適正な報酬で自分のために専門家の目で情報を集めてくるというものである。
ホテルなどで良い消費のためにチップを払うのに、儲けさせてくれる人に報酬を払うのを嫌がるという記述もあった。
すべての人が自分の頭で自分ができる「金儲けの方法」を見つけ出せるとは思わないが、そういう発想は大切だと思う。
今、読み終わったところだから、正直な感想である。
私なりの「金を稼ぎ出す方法」を編み出したいと思う
。
人生では、それこそ数多くの人と出会う。
この出会うことによって変化が起こり、進歩したりする。
仮に、出会うことがなければ、平穏かも知れないが進歩はほぼないと言える。
しかし、その出会いが「吉」か「凶」かは、結果が出るまで分らない。
「吉」にするのも「凶」にするのも、殆どの場合、自分に責任があるのだから、「他力本願」ではなく「自助努力」で進めなくてはならない。
従って、途中でへこたれない強い動機が必要である。
これだ!イケル!という興奮をともなう直感である。
これを信じて成功するまで努力するのみである。
この出会うことによって変化が起こり、進歩したりする。
仮に、出会うことがなければ、平穏かも知れないが進歩はほぼないと言える。
しかし、その出会いが「吉」か「凶」かは、結果が出るまで分らない。
「吉」にするのも「凶」にするのも、殆どの場合、自分に責任があるのだから、「他力本願」ではなく「自助努力」で進めなくてはならない。
従って、途中でへこたれない強い動機が必要である。
これだ!イケル!という興奮をともなう直感である。
これを信じて成功するまで努力するのみである。
昨日、宮里藍選手が最年少優勝を飾った。
という訳ではないが、自分もゴルフの練習場に行き100球練習してきた。
若い人は、ドンドン打って、私の3倍ほど打つのだが、私には、100球でも疲れた。
その中で気づいたのだが、フォームが昔と変って来ているのだ。
昔はアップライトにスイングするというのが鉄則であったが、最近は、丸山選手や谷口選手のような真横に回転するようなスイングの人が多くなっている。
ゴルフの道具が進化しているので、スイングも変って行くのが当然なのだが、なかなかマネができない。
下手すると腰を痛めそうになる。
あまり深刻になる程ではないが、時代の流れから一つ外れそうである。
何か寂しい。
という訳ではないが、自分もゴルフの練習場に行き100球練習してきた。
若い人は、ドンドン打って、私の3倍ほど打つのだが、私には、100球でも疲れた。
その中で気づいたのだが、フォームが昔と変って来ているのだ。
昔はアップライトにスイングするというのが鉄則であったが、最近は、丸山選手や谷口選手のような真横に回転するようなスイングの人が多くなっている。
ゴルフの道具が進化しているので、スイングも変って行くのが当然なのだが、なかなかマネができない。
下手すると腰を痛めそうになる。
あまり深刻になる程ではないが、時代の流れから一つ外れそうである。
何か寂しい。
久しぶりに「波乱万丈」というTV番組を見た。
ゲストは黒沢年雄さん。関西ではオウミ住宅のコマーシャルが有名である。
本名は黒沢年男で芸名もそのままだったのだが、近年、年雄に変えたそうである。
俳優さんも浮き沈みが大きいようで、大ヒットの後は、借金地獄というような感じであるが、彼の転機は、娘さんがバラエティ出演を薦めてくれたからだそうである。
バラエティの顔は、「地」なのか「演技」か分らないが、結構、ユーモラスな人らしい。(実は、バラエティを見ていないので分からない)
彼は、大きな苦しみの後には、必ず、大きな喜びが待っていると言ったのが印象的である。
チャレンジすることを忘れないで、大きなチャンスを掴みたいと思う。
ゲストは黒沢年雄さん。関西ではオウミ住宅のコマーシャルが有名である。
本名は黒沢年男で芸名もそのままだったのだが、近年、年雄に変えたそうである。
俳優さんも浮き沈みが大きいようで、大ヒットの後は、借金地獄というような感じであるが、彼の転機は、娘さんがバラエティ出演を薦めてくれたからだそうである。
バラエティの顔は、「地」なのか「演技」か分らないが、結構、ユーモラスな人らしい。(実は、バラエティを見ていないので分からない)
彼は、大きな苦しみの後には、必ず、大きな喜びが待っていると言ったのが印象的である。
チャレンジすることを忘れないで、大きなチャンスを掴みたいと思う。
今朝、TVショッピングで「金持ち父さん」のプログラムを紹介していた。
私なりに考えてみると
Think It ・・金持ちになった心算で考える
Learn It・・金持ちが心得ていることを学ぶ
Do It・・金持ちになるように実践する
という意味のように思う。
実際には、もっと奥深いものがあると思うが、「成功プログラム」の基本公式はほぼ同じであると思う。
ポイントは「Do It」なのだ。
やり続けることがポイント。
その「やり続けられる事」を見つけるのが課題なのだ。
私なりに考えてみると
Think It ・・金持ちになった心算で考える
Learn It・・金持ちが心得ていることを学ぶ
Do It・・金持ちになるように実践する
という意味のように思う。
実際には、もっと奥深いものがあると思うが、「成功プログラム」の基本公式はほぼ同じであると思う。
ポイントは「Do It」なのだ。
やり続けることがポイント。
その「やり続けられる事」を見つけるのが課題なのだ。
これから秋のイベント・シーズンに突入する。
イベントの会場づくりだが、商談コーナーと称してテーブルや椅子を数多く配置しようとするケースが多いが、このような配慮がアダになるケースが多い。
座ってしまうと一見よさそうに見えるが静的な印象が出てしまうので、固まった感じがして近寄らないのである。
イベントの時は、全員、立っているのがポイントである。
ノン・プレッシャーが基本なので、コーナーにドンと構えずに、少し離れた位置で賑わいを醸し出す方が得策なのである。
商品の近くには、それこそ看板の女性コンパニオンに任せるのである。
そこで、話が進むとサインをもらって営業マンが変る方が効率的である。
イベントの会場づくりだが、商談コーナーと称してテーブルや椅子を数多く配置しようとするケースが多いが、このような配慮がアダになるケースが多い。
座ってしまうと一見よさそうに見えるが静的な印象が出てしまうので、固まった感じがして近寄らないのである。
イベントの時は、全員、立っているのがポイントである。
ノン・プレッシャーが基本なので、コーナーにドンと構えずに、少し離れた位置で賑わいを醸し出す方が得策なのである。
商品の近くには、それこそ看板の女性コンパニオンに任せるのである。
そこで、話が進むとサインをもらって営業マンが変る方が効率的である。
先日、ある方との会話で「もう疲れたよ!何もする気にもならない」という言葉が出て来た。
その時、とっさに「夜明け前が一番暗い!」という言葉が頭に浮かび、それを切り口に話した。
人生には「山と谷が繰り返して襲ってくる」ので、今は「真の谷底なのだ」と励ました。
自分の経験でも同じである。何度も「もうダメかな?」と思うほどピンチに陥ったが、その度に、「救いの神」が現れたのだ。
ダメと思って退却していると「道」が戸途絶えてしまうのだ。
坂の向こうに「未来」が待っている。
それを信じる、つまり「自分が活かされる」と確信することが重要と思うのである。
そんな話をした。
その時、とっさに「夜明け前が一番暗い!」という言葉が頭に浮かび、それを切り口に話した。
人生には「山と谷が繰り返して襲ってくる」ので、今は「真の谷底なのだ」と励ました。
自分の経験でも同じである。何度も「もうダメかな?」と思うほどピンチに陥ったが、その度に、「救いの神」が現れたのだ。
ダメと思って退却していると「道」が戸途絶えてしまうのだ。
坂の向こうに「未来」が待っている。
それを信じる、つまり「自分が活かされる」と確信することが重要と思うのである。
そんな話をした。
何事も「段取り」という事が重要である。
猪突猛進という言葉があるが、一目散に動いて、行き当たりばったりでも上手く行く場合もあるが、やはり、それなりの準備があった方がより上手く行く可能性が高くなる。
特に、途中で不足の事が起きた場合、何の準備もないと「不意」の状態が大きいのでうろたえてしまうものである。
「準備」というものは、重ねるたびに新たなことが浮かび出て来るので、一発勝負のような場合、必ず、隠れてしまう事柄が出て来るのである。
「段取8割」と言われるのは、そのような意味合いを含んでいる。
猪突猛進という言葉があるが、一目散に動いて、行き当たりばったりでも上手く行く場合もあるが、やはり、それなりの準備があった方がより上手く行く可能性が高くなる。
特に、途中で不足の事が起きた場合、何の準備もないと「不意」の状態が大きいのでうろたえてしまうものである。
「準備」というものは、重ねるたびに新たなことが浮かび出て来るので、一発勝負のような場合、必ず、隠れてしまう事柄が出て来るのである。
「段取8割」と言われるのは、そのような意味合いを含んでいる。
昨日、モノ売りからコト売りへシフトと書いた。
確かに、モノ売りの段階で留まると「価格」がポイントになってしまう。
では、「価格」競争から抜け出す方法は何かというと「4つの質問」に代表されるコンサル型の営業法である。
「4つの質問」でお客様の個別性に迫り、ソリューションを提案することである。
お客様の個別性を把握して、ピッタリのソリューションを提案することで、お客様は「欲しい」ものが自分の個性にピッタリとなり脱価格へシフトする。
当初の予算の3割増しくらいなら普通に決断できるものである。
ただ、この範囲を超えてしまうと色んな要素を加えないと買えなくなる点を留意しておく必要がある。
やはり、当初に予算を伺っておくのも重要なポイントである。
確かに、モノ売りの段階で留まると「価格」がポイントになってしまう。
では、「価格」競争から抜け出す方法は何かというと「4つの質問」に代表されるコンサル型の営業法である。
「4つの質問」でお客様の個別性に迫り、ソリューションを提案することである。
お客様の個別性を把握して、ピッタリのソリューションを提案することで、お客様は「欲しい」ものが自分の個性にピッタリとなり脱価格へシフトする。
当初の予算の3割増しくらいなら普通に決断できるものである。
ただ、この範囲を超えてしまうと色んな要素を加えないと買えなくなる点を留意しておく必要がある。
やはり、当初に予算を伺っておくのも重要なポイントである。
最近の営業マンを見ていると、会社がソフト化に力を入れているかいないかが良く分る。
まず、単純な単品売りの段階で止まるケースが多い。いわゆる「モノ売り」の段階である。これでは、出会い頭的な販売でしかない。
次に、少しソフト化が進んで売り込むシナリオが出来ており「アプローチ・ブック」もそれなりに整備されているケース。これは、グッと少なくなる。いわゆる「コト売り」へシフトしているのである。商談時間を長くする仕掛けでより提案型の営業へシフトするのである。
その一段上のケースは、上記のソフト化にプラスして現場対応力を強化した「断られない」訓練を施しているものである。
訪問販売のテクニックは優れたものがあるが、それプラス、誠実な企業体質なのだから「鬼に金棒」という勘定になる。
なかなか、そんな状況になりにくいが、根気よく指導して行きたい。
まず、単純な単品売りの段階で止まるケースが多い。いわゆる「モノ売り」の段階である。これでは、出会い頭的な販売でしかない。
次に、少しソフト化が進んで売り込むシナリオが出来ており「アプローチ・ブック」もそれなりに整備されているケース。これは、グッと少なくなる。いわゆる「コト売り」へシフトしているのである。商談時間を長くする仕掛けでより提案型の営業へシフトするのである。
その一段上のケースは、上記のソフト化にプラスして現場対応力を強化した「断られない」訓練を施しているものである。
訪問販売のテクニックは優れたものがあるが、それプラス、誠実な企業体質なのだから「鬼に金棒」という勘定になる。
なかなか、そんな状況になりにくいが、根気よく指導して行きたい。
マネジメント・ゲームという研修がある。
私は、10数年前にこの研修を受けたことがある。
この時の経験では、商品をA、B、Cランクに分けてビジネスのシミュレーションを行なうであるが、経験では、ビジネスに勝つコツは、AとCでうまく勝負する事だった。
例えば、A=1000万円、B=100万円、C=1万円とすると、敵にBを10個とられても、Aが1個、Cが9個で、結果的には勝つということである。
このように、小さな案件、中程度の案件に幾ら力を注入しても、一発、大きな案件の方が効果が大きいのは事実である。
しかし、小さな案件や中の案件を無視して、Aだけを一発狙いでは、仕事の勢いが出ないので、途中でつぶれてしまうのである。
不採算かも知れないが小さな案件を拾いまくっている中で、飛び込んで来た大きなチャンスを確実にしとめる事がキーなのである。
いそがしくないとこには「何」も飛び込んで来ない。
活気をつくるためにも拾い集めるという意識も重要である。
私は、10数年前にこの研修を受けたことがある。
この時の経験では、商品をA、B、Cランクに分けてビジネスのシミュレーションを行なうであるが、経験では、ビジネスに勝つコツは、AとCでうまく勝負する事だった。
例えば、A=1000万円、B=100万円、C=1万円とすると、敵にBを10個とられても、Aが1個、Cが9個で、結果的には勝つということである。
このように、小さな案件、中程度の案件に幾ら力を注入しても、一発、大きな案件の方が効果が大きいのは事実である。
しかし、小さな案件や中の案件を無視して、Aだけを一発狙いでは、仕事の勢いが出ないので、途中でつぶれてしまうのである。
不採算かも知れないが小さな案件を拾いまくっている中で、飛び込んで来た大きなチャンスを確実にしとめる事がキーなのである。
いそがしくないとこには「何」も飛び込んで来ない。
活気をつくるためにも拾い集めるという意識も重要である。
単純な話だが今日から9月になった。
多くのお客様は、1月、8月は休みの関係で売上が低下する大きなピンチである。
どちらもボーナスを前月に支払ったり、消費税などの納税などが重なり資金的に苦しくなるのである。
8月に関係先のお客様が倒産するなど、末端の景気はデフレ脱却という程のものではない。
求人倍率というものも発表されたが、奈良や和歌山は依然として0.83倍に留まっている。
こんな中で全てのお客様が無事に8月を乗り越えて頂けたのは本当にうれしい。
コツコツと営業をしながら、必ず来る大きな波に備えてもらっている。
まだまだ、仕掛けるほどの勢いが感じられないが、その準備も進めなければならない。
「満を持して」という言葉があるが、チャンスをキチンと捕まえて欲しいと思う。
多くのお客様は、1月、8月は休みの関係で売上が低下する大きなピンチである。
どちらもボーナスを前月に支払ったり、消費税などの納税などが重なり資金的に苦しくなるのである。
8月に関係先のお客様が倒産するなど、末端の景気はデフレ脱却という程のものではない。
求人倍率というものも発表されたが、奈良や和歌山は依然として0.83倍に留まっている。
こんな中で全てのお客様が無事に8月を乗り越えて頂けたのは本当にうれしい。
コツコツと営業をしながら、必ず来る大きな波に備えてもらっている。
まだまだ、仕掛けるほどの勢いが感じられないが、その準備も進めなければならない。
「満を持して」という言葉があるが、チャンスをキチンと捕まえて欲しいと思う。