最近人生には「三つのし」が大切であると知った。

一つ目のしは「志」という感性を高める為に必要となること。

二つ目のしは「師」という生きる為の教えを授かる人を持つこと。

三つ目のしは「詩」という生きざまを情感豊かに表現させること。

上記の「三つのし」を持つことによって人間本来の元気が出てくるのだという。

自らにはかつてこの業界を目指していた頃の「志」を忘れずに、
現状お世話になっている「師」からの教えを真摯に受け止めものにし、
自らの生き様を「詩」として表現できるよう努めていきたい。