2012年 5月の記事一覧
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iPadを使ったビジネス活用術を修得を目指します。
6月より不定期で開催します。
iPadを買ったが使い方をよく知らない、本を読むのが面倒、
持っていないが興味のある方は是非ご参加ください。
新規参加の申し込みはこちら
facebookイベントページ
[内容]
以下のような内容を講師が毎回テーマを決めて教えます。
・基本操作、設定、優良アプリの選定と利用方法
・PCによるOffice、PDF制作データを簡単にiPadへ組み込む方法
・iPadを使用したプレゼンテーション/営業術
・iPadを使った知的生産方法事例公開
・iPadを使った情報整理術/事務効率化(名刺・クラウドツール活用・スケジュール・タスク管理等)
・iPadを使ったデータベース管理方法
・iPadを快適に使うポイント
・iPadを買って挫折しないための原則
・iPadの魅力と利用可能性
・iPadを使ってストレスフリーの仕事術にする方法【GTD(Getting Things Done)】
・ビジネスシーンでのiPad活用事例(サービス・小売り・製造業等)
[講師]
K office
柴田和季
[開催場所]
名古屋市中村区名駅4-24-12グローバビル5F
詳細はこちら
[日時]
2012年6月22日(金)19:00-21:00
[参加費]
一般¥1,000
6月より不定期で開催します。
iPadを買ったが使い方をよく知らない、本を読むのが面倒、
持っていないが興味のある方は是非ご参加ください。
新規参加の申し込みはこちら
facebookイベントページ
[内容]
以下のような内容を講師が毎回テーマを決めて教えます。
・基本操作、設定、優良アプリの選定と利用方法
・PCによるOffice、PDF制作データを簡単にiPadへ組み込む方法
・iPadを使用したプレゼンテーション/営業術
・iPadを使った知的生産方法事例公開
・iPadを使った情報整理術/事務効率化(名刺・クラウドツール活用・スケジュール・タスク管理等)
・iPadを使ったデータベース管理方法
・iPadを快適に使うポイント
・iPadを買って挫折しないための原則
・iPadの魅力と利用可能性
・iPadを使ってストレスフリーの仕事術にする方法【GTD(Getting Things Done)】
・ビジネスシーンでのiPad活用事例(サービス・小売り・製造業等)
[講師]
K office
柴田和季
[開催場所]
名古屋市中村区名駅4-24-12グローバビル5F
詳細はこちら
[日時]
2012年6月22日(金)19:00-21:00
[参加費]
一般¥1,000
とある本の見出しに
「悩んだ分だけ夢に近づいている」
と書かれていました。
英文で「I wanna be...」とあるように
私は自分のあるべき姿を想像するのは
『夢の設計図を描く』ことだと考えています。
ただし明確な目標が浮かばないことには
前へ進むことができません。
そのためにはどのようなプロセスで
それを実現していくか考える必要があります。
そして、悩みながら愚直に追い求める姿勢がなくてはなりません。
夢実現の可能性はその中から見つかるはずです。
「悩んだ分だけ夢に近づいている」
と書かれていました。
英文で「I wanna be...」とあるように
私は自分のあるべき姿を想像するのは
『夢の設計図を描く』ことだと考えています。
ただし明確な目標が浮かばないことには
前へ進むことができません。
そのためにはどのようなプロセスで
それを実現していくか考える必要があります。
そして、悩みながら愚直に追い求める姿勢がなくてはなりません。
夢実現の可能性はその中から見つかるはずです。
前に進むためには様々なことを捨てなければなりません。
私の中で前進する(特定の分野での可能性を高める)ことは、
黒い紙へ太陽の光を虫眼鏡で特定箇所に集めて
火を起こすようなものだと考えています。
しかも、条件として時間は有限でありチャンスもそう簡単には巡ってきません。
逆にあれもこれも手を出していては中途半端な結果しか見込めません。
だからこそ、捨てることを躊躇わない心構えが必要です。
私の中で前進する(特定の分野での可能性を高める)ことは、
黒い紙へ太陽の光を虫眼鏡で特定箇所に集めて
火を起こすようなものだと考えています。
しかも、条件として時間は有限でありチャンスもそう簡単には巡ってきません。
逆にあれもこれも手を出していては中途半端な結果しか見込めません。
だからこそ、捨てることを躊躇わない心構えが必要です。
中小企業診断士の方と打ち合わせした際の話です。
その時の会話の一場面です。
私「自分自身が業界に入ってしまうと
その中の文化に染まっていることに気がつかないものです。
業界の常識を疑うという習慣がないとダメですね。」
診断士の先生(以下先生)
「ああ、そういえばこの前とある偉い方に会った時、
素人目線でアイデアや発想する方が以外とうまくいくもんだと聞いたよ。
確かにあなたが言った通り、
第三者から見たらおかしなことだらけなのかもしれないね。
新しい発想や本来あるべき姿にするときは素人目線が必要だね。」
上記の会話にあるように、
『素人目線』でモノゴトを見るという習慣をもつと視界が開けるかもしれません。
その時の会話の一場面です。
私「自分自身が業界に入ってしまうと
その中の文化に染まっていることに気がつかないものです。
業界の常識を疑うという習慣がないとダメですね。」
診断士の先生(以下先生)
「ああ、そういえばこの前とある偉い方に会った時、
素人目線でアイデアや発想する方が以外とうまくいくもんだと聞いたよ。
確かにあなたが言った通り、
第三者から見たらおかしなことだらけなのかもしれないね。
新しい発想や本来あるべき姿にするときは素人目線が必要だね。」
上記の会話にあるように、
『素人目線』でモノゴトを見るという習慣をもつと視界が開けるかもしれません。
今年の3月からお付き合いの始まった方の話です。
その方は御年62歳でありますが、
日々海外、日本中を駆け巡りとある分野について
日夜調査・交渉・講演・打ち合わせを繰り返しています。
そして忙しい日々の中でもがき苦しみながらも愉しんでおられます。
私自身、毎回会う度に感じ刺激を受けており、
話をしているだけでモチベーションが高まります。
表題の通り、
新しいことに挑戦し続けることは自分を鼓舞する道具になります。
理由は胸をすくような何とも言えない心の高鳴りを
毎日味わうことができるからです。
私もそういう姿勢を見習わなくてはなりません。
その方は御年62歳でありますが、
日々海外、日本中を駆け巡りとある分野について
日夜調査・交渉・講演・打ち合わせを繰り返しています。
そして忙しい日々の中でもがき苦しみながらも愉しんでおられます。
私自身、毎回会う度に感じ刺激を受けており、
話をしているだけでモチベーションが高まります。
表題の通り、
新しいことに挑戦し続けることは自分を鼓舞する道具になります。
理由は胸をすくような何とも言えない心の高鳴りを
毎日味わうことができるからです。
私もそういう姿勢を見習わなくてはなりません。
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