土地は貴重な資産ですが、過去に使用されていた有害物質などが検出されるといった問題が発生する可能性があります。
　また、資産価値を評価するため正確な情報、各種環境リスクの調査や対策が必要です。

　不動産の証券化や売買に際しては、不動産リスクの指標となる評価があります。土壌地下水もその重要なファクターであり、こ取り引き段階での環境サイトアセスメントをPhase1といいます。

当社では、短期間に低コストで簡易に診断するPhase1サイトアセスメントを行っています。
　当社HPを御覧なり、所有の土地の資産評価に興味をもっていただければご連絡ください。

　当社環境形成研究所は、1997年7月創業以来お客様の暖かいご支援のもと、努力を重ね地域社会に貢献できるコンサルタントとして年々成長してまいりました。
　これまで、水産土木調査業務と風力発電の立地計画が主要な業務でありましたが、近年の各種環境問題の広がり等、21世紀の社会要請に貢献することを目標に新たに業務分野を拡大・充実させ、皆様のお役に立てるコンサルタントを目指しております。それに対応するため、専門技術者の増員、また各分野において実績のある企業との業務提携等体制を強化いたしました。


　弊社は環境創造という理念に基づき、広範なネットワークと独自の技術力をもって、｢持続可能な環境形成｣を合言葉に社員一同研鑽を積んで参りますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

下のアドレスが当社のＨＰです、御覧いただけるようお願いいたします。
http://www.kan-kei.co.jp/