自社で内部監査員研修を実施すると
記事投稿日2010年05月02日日曜日
投稿者:ISOジャパンネット カテゴリー: General
助成金で、「150%」分の研修費が受けられる!
ISOの助成金活用第2弾!“一石三鳥だ!”
今度は、既にISOを取得済みの企業様向け企画
<こんな、ニーズにピッタリ!>
1. ISOは、既にとったが、最近ややマンネリ化ぎみで、内部監査員を再トレーニングしたい。内部の講師では物足りないが、外部の講師は費用がかかり躊躇している。
2.ISOを取得するときは、審査も控えていたので、全社員に一とおりISOの仕組みを研修した。その後毎年何人もの新入社員、中途社員が入り、各職場でISOの内部監査員が個々にISO教育を実施しているが、ばらつきが大きく足並みが揃わない。
3.内部監査員が当初の約半数に減り、補充する都度、個々に教育してトレーニングしているが一同に集まって研修する時間、費用が確保できず、困っている(管理責任者の思い)
<こんな企業に最適なのが今回の助成金活用企画です!>
例えば2.の場合 参加者60人を2回に分け2日ずつ研修を実施すると、助成金は
・60人×2日のMAXの助成金額は、・・164万円 になります。
当社の標準の研修費用は2回で約60万です。・・・「270%の助成」になります。
150%を越えちゃいました。
因みに、内部監査員研修は、社内で実施したほうが、外部より教育効果は、
格段に高いのです。
この機会に内部監査員の再教育や新規養成、社員のISO再教育を
国の助成金でやりましょう。
そして、不況なので「利益補填も」同時にやっちゃいましょう!
助成金について、その申請条件について、ISOの内部監査員教育、一般社員への
ISOの基礎教育については、お問い合わせ下さい。
詳しい説明をいたします。
ISO原人
ISOの助成金活用第2弾!“一石三鳥だ!”
今度は、既にISOを取得済みの企業様向け企画
<こんな、ニーズにピッタリ!>
1. ISOは、既にとったが、最近ややマンネリ化ぎみで、内部監査員を再トレーニングしたい。内部の講師では物足りないが、外部の講師は費用がかかり躊躇している。
2.ISOを取得するときは、審査も控えていたので、全社員に一とおりISOの仕組みを研修した。その後毎年何人もの新入社員、中途社員が入り、各職場でISOの内部監査員が個々にISO教育を実施しているが、ばらつきが大きく足並みが揃わない。
3.内部監査員が当初の約半数に減り、補充する都度、個々に教育してトレーニングしているが一同に集まって研修する時間、費用が確保できず、困っている(管理責任者の思い)
<こんな企業に最適なのが今回の助成金活用企画です!>
例えば2.の場合 参加者60人を2回に分け2日ずつ研修を実施すると、助成金は
・60人×2日のMAXの助成金額は、・・164万円 になります。
当社の標準の研修費用は2回で約60万です。・・・「270%の助成」になります。
150%を越えちゃいました。
因みに、内部監査員研修は、社内で実施したほうが、外部より教育効果は、
格段に高いのです。
この機会に内部監査員の再教育や新規養成、社員のISO再教育を
国の助成金でやりましょう。
そして、不況なので「利益補填も」同時にやっちゃいましょう!
助成金について、その申請条件について、ISOの内部監査員教育、一般社員への
ISOの基礎教育については、お問い合わせ下さい。
詳しい説明をいたします。
ISO原人
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